知の梁山泊 : 草創期福島大学経済学部の研究
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知の梁山泊 : 草創期福島大学経済学部の研究
八朔社, 2022.11
- タイトル読み
-
チ ノ リョウザンパク : ソウソウキ フクシマ ダイガク ケイザイガクブ ノ ケンキュウ
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内容説明・目次
目次
- 序章 草創期福島大学経済学部の知識社会史試論
- 第1章 文書集成から分かる初期小林昇—その青少年期・福島期文書の収蔵によせて
- 第2章 熊谷尚夫と経済学の方法
- 第3章 福島大学経済学部と「戦後歴史学」—藤田五郎と庄司吉之助の日本近世史研究
- 第4章 「経済史学の福島学派」の興隆と衰退—一九五〇年代中葉から六〇年頃までの一齣
- 第5章 西洋経済史家=吉岡昭彦と大塚「主体論」の継承問題—青年期、東大時代、福島大学時代、東北大学時代
- 第6章 “福島学派”の民法研究そして教育
- 第7章 “福島学派”の憲法学—相沢久的なるものをめぐって
- 第8章 信仰・学問・政治—井上紫電の転回とその憲法哲学
「BOOKデータベース」 より