関西人vs関東人ここまで違うことばの常識
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書誌事項
関西人vs関東人ここまで違うことばの常識
(KAWADE夢文庫, [K1195])
河出書房新社, 2022.11
- タイトル読み
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カンサイジン vs カントウジン ココマデ チガウ コトバ ノ ジョウシキ
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注記
参考文献: 巻末
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
互いに誤解しがちなワードや会話スタイルの違い、共通語に直せない関西独特の表現…から東西の本音が見えてくる。ビジネス、旅行、友達づくりに必携の書!
目次
- 1 互いに誤解しがちな、あのフレーズ—「また行こう」の「また」は東西で意味がこんなに違う!
- 2 関西弁vs関東弁にこだわる関西人のリアル—「じゃん」という語尾が関西でほぼ使われないわけ
- 3 標準語に訳せない関西弁独特の表現—「よう言わんわ」とは、つまり“返すことばがない”ってこと?
- 4 会話スタイルでわかる東西の気質の違い—「で、オチは?」のひと言に関西人は何を求めているか
- 5 大阪、京都、神戸…微妙に異なる関西方言—きいひん、けえへん、こうへん。「来ない」の大阪弁はどれ?
- 6 東西で違いすぎる、身近なアレの名前—レジ袋を、関東は「ビニール袋」、関西は「ナイロン袋」と呼ぶって?!
- 7 地元民にもタメになる?!関西弁講座—どあほ、どけち、どすけべ…負のワードに付く「ど」の法則!
「BOOKデータベース」 より