統一教会と改憲・自民党

書誌事項

統一教会と改憲・自民党

佐高信著

作品社, 2022.11

タイトル別名

統一教会と改憲自民党

タイトル読み

トウイツ キョウカイ ト カイケン・ジミントウ

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内容説明・目次

内容説明

“憲法改正”は、“統一教会”と“岸信介‐安倍晋三”の二人三脚で押し進められてきた!統一教会の危険さは、“改憲”を狙って議員をコントロールしていることにある。その歴史と実態を暴く!

目次

  • 第1章 岸信介が主導した“安倍晋三の悲劇”と“日本の悲劇”—統一教会と自民党に共棲する“反共ウイルス”(祖父の岸信介は“妖怪”;金儲けした総理 ほか)
  • 第2章 改憲論者は、統一教会シンパ(日本国憲法はウクライナを源流とする—“おっさん壊憲”の標的は女性;“戦犯”は、アベ(安倍元首相)、クロ(黒田日銀総裁)、キシダ(岸田首相)だ! ほか)
  • 第3章 自公“壊憲”政権の懲りない面々(菅義偉—改心しないで首相になった男;森田実—チョーチン本にもほどがある ほか)
  • 第4章 “壊憲”状況を撃つ視点(平野貞夫という男 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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