『荒地』を掘る : アメリカ紙からみる

書誌事項

『荒地』を掘る : アメリカ紙からみる

荒木正純著

(『荒地』の時代, 2)

小鳥遊書房, 2022.10

タイトル別名

Digging up of The Waste Land

荒地を掘る : アメリカ紙からみる

タイトル読み

アレチ オ ホル : アメリカシ カラ ミル

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注記

参考文献一覧: p1093-1108

内容説明・目次

内容説明

同時代のアメリカの新聞紙面から「トロイ」「ジプシー」「チェス」「インド」などの言説を探りあて、エリオットが『荒地』という「廃墟」を作り出し、「批評家」、もしくは、読者が「シュリーマン」よろしく、そのテクストを「発掘」し、「廃墟」の全貌を「復元」する。

目次

  • 第1部 “アーケオロジカル・イマジネーション”の世紀と『荒地』(プレリュード;“トロイ”はいずこ? ほか)
  • 第2部 『荒地』と“ジプシー”言説の系譜—「2 ア・ゲーム・オヴ・チェス」を掘る(プレリュード—表層テキストに不在の記号“ジプシー”;『荒地』と、パウンドの詩集『ラストラ』所収の詩三作—「ザ・ジプシー」「ザ・ゲーム・オヴ・チェス」「メトロの駅で」 ほか)
  • 第3部 “国家”と“国語”(“チェス”言説と“アフロディーテ”;「民衆フランス語」とは何か?—ファクシミリー版『荒地』が提示する、国の再生と国語問題 ほか)
  • 第4部 “サンスクリット”の考古学(「ガンガ」へと至る旅;疑惑の旅行記とその「インド」言説—「贋作」暴露の時代 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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