『荒地』を掘る : アメリカ紙からみる
著者
書誌事項
『荒地』を掘る : アメリカ紙からみる
(『荒地』の時代, 2)
小鳥遊書房, 2022.10
- タイトル別名
-
Digging up of The Waste Land
荒地を掘る : アメリカ紙からみる
- タイトル読み
-
アレチ オ ホル : アメリカシ カラ ミル
大学図書館所蔵 件 / 全33件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献一覧: p1093-1108
内容説明・目次
内容説明
同時代のアメリカの新聞紙面から「トロイ」「ジプシー」「チェス」「インド」などの言説を探りあて、エリオットが『荒地』という「廃墟」を作り出し、「批評家」、もしくは、読者が「シュリーマン」よろしく、そのテクストを「発掘」し、「廃墟」の全貌を「復元」する。
目次
- 第1部 “アーケオロジカル・イマジネーション”の世紀と『荒地』(プレリュード;“トロイ”はいずこ? ほか)
- 第2部 『荒地』と“ジプシー”言説の系譜—「2 ア・ゲーム・オヴ・チェス」を掘る(プレリュード—表層テキストに不在の記号“ジプシー”;『荒地』と、パウンドの詩集『ラストラ』所収の詩三作—「ザ・ジプシー」「ザ・ゲーム・オヴ・チェス」「メトロの駅で」 ほか)
- 第3部 “国家”と“国語”(“チェス”言説と“アフロディーテ”;「民衆フランス語」とは何か?—ファクシミリー版『荒地』が提示する、国の再生と国語問題 ほか)
- 第4部 “サンスクリット”の考古学(「ガンガ」へと至る旅;疑惑の旅行記とその「インド」言説—「贋作」暴露の時代 ほか)
「BOOKデータベース」 より
