アインが見た、碧い空。 : あなたの知らないベトナム技能実習生の物語

書誌事項

アインが見た、碧い空。 : あなたの知らないベトナム技能実習生の物語

近藤秀将著

学而図書, 2022.11

タイトル別名

アインが見た碧い空 : あなたの知らないベトナム技能実習生の物語

タイトル読み

アイン ガ ミタ アオイ ソラ : アナタ ノ シラナイ ベトナム ギノウ ジッシュウセイ ノ モノガタリ

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内容説明・目次

内容説明

ベトナム中部、フエ。現地の大学を卒業したアインは、金銭の魅力と、日本への憧れから、技能実習生として日本で働く道を選んだ。いわれるままに学歴を詐称して日本で働くアインは、単純労働の繰り返しの果てに、ひとつの事実に気づく。彼女の将来の可能性は、すでに行き詰まってしまっていた。—技能実習生は、制度が生み出す負の連鎖から、どうすれば抜け出せるのか。夢やぶれた技能実習生が、未来を取り戻す物語。行き詰まる若者たちの姿を描く小説と、ベトナムで教鞭をとる著者による解説で、技能実習制度の本質がわかる。

目次

  • 第1部 碧い空の上。(アインの決断—ベトナム技能実習生;技能実習制度—「現実」の歪み;「問い」から見えるもの ほか)
  • 第2部 碧い空の中。(行政書士と在留資格制度;「ベトナム人犯罪」;評価されるキャリア ほか)
  • 第3部 碧い空の下。(在留資格制度における“実務経験”と“上陸拒否期間”;評価されるキャリアと日本の実像;日本の「簿外債務」=負の社会関係資本)
  • エピローグ アインが見た、碧い空。

「BOOKデータベース」 より

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