道徳教育はいかにあるべきか : 歴史・理論・実践・展望
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書誌事項
道徳教育はいかにあるべきか : 歴史・理論・実践・展望
ミネルヴァ書房, 2022.11
- 続
- タイトル別名
-
歴史理論実践展望
道徳教育はいかにあるべきか : 歴史理論実践展望
- タイトル読み
-
ドウトク キョウイク ワ イカニ アルベキカ : レキシ リロン ジッセン テンボウ
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注記
道徳教育学フロンティア研究会の研究成果 「道徳教育はいかにあるべきか」の第二巻であり、2020年6月から第二巻刊行に向けて再開された研究会にて各執筆者が発表、報告したもの
公益財団法人モラロジー道徳教育財団の「廣池千九郎研究助成」を受けたもの
参考文献: 各章末
収録内容
- 道徳教育学の構築に向けて / 走井洋一著
- 明治中後半期における「道徳」の模索 / 水野雄司著
- 昭和戦前期の修身教授改革論の展開 / 貝塚茂樹著
- 修身科の評価の史的展開に関する素描 / 江島顕一著
- 森戸辰男と道徳教育 / 緒賀正浩著
- 下程勇吉における「まことの倫理」と道徳教育 / 桑嶋晋平著
- カント主義的構成主義による内容項目の正当化 / 高宮正貴著
- 共和主義、パトリオティズム、ナショナリズム / 古川雄嗣, 南勇佑吾著
- 道徳教育を基礎づける新たな社会像の構想 / 走井洋一著
- 友情と道徳的発達 / 酒井健太朗著
- 「考える道徳」に向けた議論における授業論〈指導方法論〉に関する考察 / 馬場勝著
- 「資質・能力」の方向性を導くための〈道徳性〉の再定義 / 荒木寿友著
- スポーツを題材とした道徳教育の実践開発に向けて / 藤井基貴著
- 郷土を愛する心を育成する道徳教育 / 木下美紀著
- 道徳的諸価値の連関と内容項目の再編 / 木原一彰著
- 目標 / 荒木寿友著
- 内容 / 西野真由美著
- 指導法 / 足立佳菜著
- 評価 / 関根明伸著
- 押谷由夫先生インタビュー / 西野真由美聞き手
内容説明・目次
内容説明
二〇一八年度から開始された「特別の教科道徳」は、定着の色を見せてきた。しかし、このことは必ずしも「道徳教育学」の確立を意味するものではない。そこで本書では、第一巻に続き、より深く道徳科の理論的基盤の構築に取り組み、より多彩なアプローチから道徳教育学を捉える。また、新たな試みとして、次期学習指導要領に向け、これまでの我が国の道徳教育のあり方を検証し、現行の学習指導要領について課題を見出していく。
目次
- 序章 道徳教育学の構築に向けて
- 第1部 歴史的視座(明治中後半期における「道徳」の模索;昭和戦前期の修身教授改革論の展開—第四期国定修身教科書と「日本精神」をめぐって ほか)
- 第2部 理論的視座(カント主義的構成主義による内容項目の正当化;共和主義、パトリオティズム、ナショナリズム—「市民」には、なぜ、どのような、「愛国心」が必要なのか ほか)
- 第3部 実践的視座(スポーツを題材とした道徳教育の実践開発に向けて;郷土を愛する心を育成する道徳教育—学校の特色を生かしたカリキュラム・マネジメントを通して ほか)
- 第4部 新しい学習指導要領に向けて(目標;内容 ほか)
- 資料 押谷由夫先生インタビュー—一九八九(平成元)年版学習指導要領改訂をめぐって
「BOOKデータベース」 より