ゾルゲ事件の正体 : 日米開戦とスパイ
著者
書誌事項
ゾルゲ事件の正体 : 日米開戦とスパイ
(祥伝社文庫, [ま9-3])
祥伝社, 2022.7
- タイトル別名
-
日米開戦へのスパイ
- タイトル読み
-
ゾルゲ ジケン ノ ショウタイ : ニチベイ カイセン ト スパイ
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注記
「日米開戦へのスパイ」(2017年刊)の改題
文献: p404-406
シリーズ番号はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
元外務省国際情報局長が丹念かつ膨大な史料分析を基に事件の背後で暗躍する「あの人物」を暴く!昭和史に刻まれる諜報事件、驚愕の真相。
目次
- 序章 仏アバス通信社支局長のゾルゲ回顧
- 第1章 近衛内閣瓦解とゾルゲ事件
- 第2章 冷戦とゾルゲ事件
- 第3章 つながる糸—一九四一年十月十五日の動き、近衛内閣の崩壊、尾崎秀実の逮捕、ニューマンの離日、ウォルシュ司教の離日
- 第4章 ゾルゲ報告とソ連極東軍の西への移動
- 第5章 米国を参戦に向かわせるため動く英国安全保障調整局
- 第6章 ゾルゲ事件の評価
「BOOKデータベース」 より