バッサ・モデネーゼの悪魔たち

書誌事項

バッサ・モデネーゼの悪魔たち

パブロ・トリンチャ著 ; 栗原俊秀訳

共和国, 2022.11

タイトル別名

バッサ・モデネーゼの悪魔たち : ある実話

Veleno : una storia vera

バッサモデネーゼの悪魔たち

タイトル読み

バッサ モデネーゼ ノ アクマ タチ

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注記

主要参考文献: p339

内容説明・目次

内容説明

1990年代末、イタリアの一地方で小児性愛、悪魔崇拝などのカルト犯罪が発覚。捜査の結果、16人の子どもたちが家族から引き離され、両親や親族がつぎつぎに逮捕されるが、20年後、著者の調査によって明らかになった衝撃の事実とは—?イタリア現代史上、最も不可解なカルト事件の真実。イタリアの優れたジャーナリズムに与えられる「エステンセ賞」受賞作。

目次

  • フィナーレ・エミリア、一九九五年四月一日
  • 第1部 汚染
  • 第2部 沈んだ世界
  • 第3部 亡霊の群れ
  • 第4部 二十年続いた夜

「BOOKデータベース」 より

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