鉄道と美術の150年
著者
書誌事項
鉄道と美術の150年
左右社, 2022.10
- タイトル別名
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Art and railway-150th anniversary of railway in Japan
- タイトル読み
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テツドウ ト ビジュツ ノ 150ネン
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注記
展覧会カタログ
会期・会場: 2022年10月8日-2023年1月9日:東京ステーションギャラリー
主催: 東京ステーションギャラリー
執筆・編集者: 冨田章, 田中晴子, 柚花文, 若山満大, 半澤紀恵
本体は背表紙なし糸綴じ
関連年表: p222-229
参考文献: p240-241
内容説明・目次
目次
- 鉄道は美術を触発し、美術は鉄道を挑発する鉄道と美術の150年(冨田章)
- 幕末の鉄道絵画
- 鉄道開業の頃
- 「珍しい鉄道」から「楽しむ鉄道」へ
- てつどう・ろうどう・うんどう
- 東京駅ビフォー&アフター
- 拡張する鉄道
- 戦後まもない東京駅のグレートモニュメント“RTOレリーフ”
- 美術にみる終戦直後の鉄道
- 煙に隠されたお月さま—ふたりの画家が描いた炭坑町と鉄道の話
- Listen!往来!—パフォーマンスの舞台としての駅
- 鉄道と美術の熱い関係
「BOOKデータベース」 より