土に贖う
著者
書誌事項
土に贖う
(集英社文庫, [か-79-2])
集英社, 2022.11
- タイトル読み
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ツチ ニ アガナウ
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
参考文献: p[270]
収録内容
- 蛹の家
- 頸、冷える
- 翠に蔓延 (はびこ) る
- 南北海鳥異聞
- うまねむる
- 土に贖う
- 温む骨
内容説明・目次
内容説明
明治30年代札幌。蚕種所の娘ヒトエは、使用人たちと桑の葉を摘む日々。だが、養蚕農家が増え過ぎて…「蛹の家」。江別のレンガ工場の頭目・佐川。過酷な労働関係で年老いた部下が斃れ…「土に贖う」。ミンク養殖、ハッカ栽培、羽毛採取、蹄鉄屋など、可能性だけに賭けて消えていった男たち。道内に興り衰退した産業を悼みながら、生きる意味を冷徹に問う表題作他6編。圧巻の第39回新田次郎文学賞受賞作。
「BOOKデータベース」 より

