徳川家康の人間関係学 : 最後に勝ち残る男の選択

書誌事項

徳川家康の人間関係学 : 最後に勝ち残る男の選択

童門冬二著

プレジデント社, 2022.12

タイトル読み

トクガワ イエヤス ノ ニンゲン カンケイガク : サイゴ ニ カチノコル オトコ ノ センタク

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内容説明・目次

内容説明

幼少期の“人質”時代、妻と息子を泣く泣く殺した過去、盟友・信長に課せられた重き荷、豊臣との知略戦…。シンプルでわかりやすい表現で解説する、家康流「人間学」入門に最適の一冊。

目次

  • 第1章 家康の人生
  • 第二章 家康の個性と信念
  • 第3章 二人の大いなる「人生の師」
  • 第4章 家康と信長・秀吉の「統率力」はどこが異なるか
  • 第5章 徳川三百年の礎を築いた創業の知恵
  • 第6章 盤石の「守勢」に向けての布石
  • 第7章 浅井三姉妹とねね

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC18579395
  • ISBN
    • 9784833424813
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 295p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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