次亜塩素酸水 : 世界を救う日本で生まれた除菌水 : 葛藤と苦悩の歴史
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次亜塩素酸水 : 世界を救う日本で生まれた除菌水 : 葛藤と苦悩の歴史
あさ出版, 2022.11
- タイトル別名
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世界を救う日本で生まれた除菌水「次亜塩素酸水」 : 葛藤と苦悩の歴史
- タイトル読み
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ジアエンソサンスイ : セカイ オ スクウ ニホン デ ウマレタ ジョキンスイ : カットウ ト クノウ ノ レキシ
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注記
参考文献・資料: p222
内容説明・目次
内容説明
「安全と除菌の両立はできない」という常識に抗い、あきらめず、手を休めず、自分の頭で考え、前を向いてハードワークを続ける。その結果、アクトの「電解無塩型次亜塩素酸水」が誕生しました。
目次
- 第1章 コロナ禍で注目を集めた「次亜塩素酸水」(次亜塩素酸水は、除菌効果と安全性を兼ね備えた除菌水;次亜塩素酸水には、他の除菌水にはないメリットがある ほか)
- 第2章 国産除菌水「電解無塩型次亜塩素酸水」の誕生(次亜塩素酸水の電解法には、3種類ある;研究者、佐野洋一氏が、「三室型電解槽」を日本ではじめて小型実用化 ほか)
- 第3章 次亜塩素酸水の復興(「マイナス30℃対応の車両消毒装置」の開発に着手する;厳冬期でも自動消毒する「日本初」の車両消毒装置を開発 ほか)
- 第4章 次亜塩素酸水が世界を救う(アクトの技術が、世界の水を浄化する;世界を救う排水浄化槽開発秘話 ほか)
「BOOKデータベース」 より