あこがれの住まいとカタチ
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あこがれの住まいとカタチ
(住総研住まい読本)
建築資料研究社, 2022.12
- タイトル読み
-
アコガレ ノ スマイ ト カタチ
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注記
その他の著者: 藤田盟児, 桐浴邦夫, 後藤克史, 山本理奈, 島原万丈, 鈴木あるの, 小泉雅生, 伏見唯, 豊田啓介
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
書院造も、茶室も、LDKも、すべては「あこがれ」から始まった。—住形式の転換期に欠かせない「あこがれ」作用へのロジカル・アプローチ。
目次
- 「あこがれ」の背景の考察と可視化—本書の構成
- 第1部 歴史のなかの「あこがれ」の住まいと暮らし—その形成と変貌(平等へのあこがれと和室の誕生;侘数寄の茶室は「あこがれ」から始まった;インド・ムンバイにおけるアールデコ様式住居へのあこがれ)
- 第2部 現代日本の住まいと暮らし—「あこがれ」のカタチ(都市の住まいと暮らしから(あこがれ)を考える;日本とデンマークの比較でみる「幸福な住まい」のつくりかた;外国人から見た「和」の住まい)
- 第3部 これからの住まいと暮らし—あこがれから流行への種と形を探る(あこがれの対象としての環境配慮型住宅;住人の住居史・抄;高次元に拡張する「くらし」)
「BOOKデータベース」 より