平成繁栄期
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平成繁栄期
(新日本プロレス50年物語, 第2巻)
ベースボール・マガジン社, 2022.11
- タイトル読み
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ヘイセイ ハンエイキ
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内容説明・目次
内容説明
新日本プロレス50年の壮大な歴史を3つの時期に分け、それぞれの時代をよく知る3人の筆者が三者三様の視点から出来事の背景やドラマを掘り下げる。全3巻。
目次
- 1章 ドーム、G1、「1・4」!1989年〜1992年(1989年(平成元年)プロレス界前人未到の領域「東京ドーム」ならではの苦労;1990年(平成2年)全日本との歴史的対抗戦のみならず歴史的名言の数々も生んだ「2・10東京ドーム」伝説 ほか)
- 2章 平成新日本らしさ、爆発!1993年〜1996年(1993年(平成5年)東京ドーム、福岡ドーム、G1、両国7連戦…平成新日本らしさが満開!;1994年(平成6年)天龍に敗れた猪木が、「引退」への一足を踏み出す ほか)
- 3章 さらば、「平和と繁栄の90年代」1997年〜2000年(1997年(平成9年)蝶野&武藤の「nWo路線」と小川&猪木の「プロ格闘技路線」が並走;1998年(平成10年)猪木引退!平和な90年代は終わり、混迷の時代が始まった ほか)
- 4章 混乱・混とん、ここに極まれり!2001年〜2004年(2001年(平成13年)武藤が全日本のマットで大活躍!ボーダーレスに活躍する選手が続出;2002年(平成14年)武藤、長州、健介…平成黄金時代を支えた人材が続々と団体を去る! ほか)
- 5章 ユークス新日本、再建の時は来た!2005年〜2008年(2005年(平成17年)猪木がユークスに持ち株を売却!“猪木新日本”が終焉;2006年(平成18年)退団者が続出!藤波の退団は業界外にも大きな衝撃を与える ほか)
「BOOKデータベース」 より