中世南九州の寺社と地域社会

書誌事項

中世南九州の寺社と地域社会

栗林文夫著

(戎光祥研究叢書, 23)

戎光祥出版, 2022.12

タイトル読み

チュウセイ ミナミキュウシュウ ノ ジシャ ト チイキ シャカイ

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注記

参考文献一覧: p393-410

内容説明・目次

目次

  • 第1部 南九州の八幡信仰と正八幡宮の展開(南九州の八幡信仰と八幡神社;「正八幡」とは何か;石清水八幡宮寺による正八幡宮支配;石清水八幡宮寺による南九州の荘園支配;石清水八幡宮寺と島津氏;正八幡宮と桜島)
  • 第2部 大隅国台明寺の基礎的研究(大隅国台明寺の成立と発展;台明寺文書論;「居取」小考;中世大隅国の宗教的空間—石清水八幡宮寺・正八幡宮・台明寺・大隅国分寺を中心にして)

「BOOKデータベース」 より

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