とれない「痛み」はない
著者
書誌事項
とれない「痛み」はない
(幻冬舎新書, 671,
幻冬舎, 2022.11
- タイトル読み
-
トレナイ「イタミ」ワ ナイ
大学図書館所蔵 全12件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p249
内容説明・目次
内容説明
人の身体は50歳を過ぎると、あちこちに「痛み」が出てくるもの。日本人は「我慢は美徳」とばかりに耐えようとするが、「痛み」は生活の質を落とすだけでなく、我慢するほどに強まる仕組みになっているから無意味だ。また、深刻な病気のサインかもしれないので、放っておくのは禁物である。そこで本書では、「痛み」が生じるそもそもの仕組みから、部位別の「痛み」のとり方、薬や病院の選び方、終末期の苦しみのとり除き方まで、「痛み」に関するあらゆる疑問を解決。「痛み」や「苦しみの恐怖」から解放されること間違いなしの一冊。
目次
- 第1章 「痛み」とは何か
- 第2章 頭痛、腹痛、肩こり、腰痛、関節痛は、こうして治す
- 第3章 終末期の痛みや苦しみはとり除ける
- 第4章 手術時の麻酔は本当に安全なのか
- 第5章 「痛くない出産」が日本で広がらない理由
- 第6章 痛みに困ったとき、どうやって病院を探すか
「BOOKデータベース」 より