安倍晋三の真実 : 安倍家三代

書誌事項

安倍晋三の真実 : 安倍家三代

大下英治著

(徳間文庫, [お7-55])

徳間書店, 2022.9

タイトル別名

安倍晋三の真実 : 安倍家三代

タイトル読み

アベ シンゾウ ノ シンジツ : アベ ケ 3ダイ

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注記

「安倍家三代 : 安倍晋三」(徳間文庫 2006年刊)の改題改訂

参考文献: p581-582

内容説明・目次

内容説明

凶弾に倒れた安倍晋三。存在感の大きさと比例して毀誉褒貶が膨らむのは政界の常。しかし、権力者の光と影をまとう前の若き安倍晋三の姿はちょっと違う。昭和の妖怪と称された岸信介が孫には相好を崩す。父晋太郎は不器用ながらも懐の深い愛を示す。慈しみ深い眼差しを送る母洋子。そして伴侶として常に寄り添い支える妻昭恵。日本の政治ど真ん中、安倍家三代のファミリー・ヒストリー!首相就任以後の姿しか知らない人必読!

目次

  • 私が考える「この国のかたち」(インタビュー)
  • 第1章 仰天の幹事長人事
  • 第2章 安倍晋三に受け継がれた岸信介のDNA
  • 第3章 サラブレッドとしての芽生え
  • 第4章 名門政治家血脈に求められるもの
  • 第5章 昭恵との出会い、父との別れ
  • 第6章 はじめの一歩
  • 第7章 次代のリーダーたる資質
  • 第8章 湧き上がる総理待望論
  • 私の自民党改造計画(インタビュー)

「BOOKデータベース」 より

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