夏目漱石の修善寺
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夏目漱石の修善寺
中山高明 , 静岡新聞社 (発売), 2002.9
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夏目漱石の修善寺 : 修善寺は漱石再生の地
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ナツメ ソウセキ ノ シュゼンジ
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Note
夏目漱石年譜: p196-201
参考図書など: p210-211
Description and Table of Contents
Description
明治43年夏、例のカイゼル髭の作家夏目漱石は、詰め込んだ大きなカバンをさげて東京・新橋駅を発った。三島駅(現在下土狩駅)で伊豆鉄道に乗り換え、夕刻終点大仁駅に降り立った。伊豆の修善寺は漱石が滞在し病に倒れた地だが、大きな心境の転換を見せ、小説、俳句、漢詩など数々の作品を生みだしたところである。温泉の好きな文豪は、また絵の具箱を担いで出かけたいと言った。人間と社会、自然の観察者・漱石は、伊豆の修善寺で何を見、据えたか。
Table of Contents
- 漱石の修善寺経験—病と心に生き返る(夏目漱石という人;作家への道のり ほか)
- 差し出した手紙—愛娘にやさしさを送る(斎藤阿具あて;わが子あて ほか)
- 俳句、漢詩にした修善寺—安らかな心、それがわが句わが詩(漱石の俳句、漢詩;東京・新橋駅を発つ ほか)
- ゆかりの漱石作品—忘れるから思い出す(随筆『思い出す事など』;修善寺の日記 ほか)
- 夏目漱石文学碑—碑文になった名詩名句(名詩の文学碑—修善寺自然公園;名句の文学碑—修善寺・中山家 ほか)
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