モルグ街の殺人
著者
書誌事項
モルグ街の殺人
(角川文庫, 23121,
KADOKAWA, 2022.3
- タイトル別名
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The murders in the Rue Morgue
- タイトル読み
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モルグガイ ノ サツジン
並立書誌 全1件
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モルグ街の殺人 / エドガー・アラン・ポー[著] ; 河合祥一郎訳
BC13620764
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モルグ街の殺人 / エドガー・アラン・ポー[著] ; 河合祥一郎訳
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注記
記述は再版 (2022.4) による
ブックジャケットのシリーズ番号: ホ22-2
収録内容
- モルグ街の殺人 = The murders in the Rue Morgue
- ベレニス = Berenice
- 告げ口心臓 = The tell-tale heart
- 鐘の音 (ね) = The bells
- おまえが犯人だ = Thou art the man
- 黄金郷 (エルドラド) = Eldorado
- 黄金虫 = The gold bug
- 詐欺 (デイドリング) : 精密科学としての考察 = Diddling
- 楕円形の肖像画 = The oval portrait
- アナベル・リー = Annabel Lee
- 盗まれた手紙 = The purloined letter
内容説明・目次
内容説明
本作がなければ、ホームズもポワロも金田一も生まれなかった—世界初の推理小説「モルグ街の殺人」。パリで起きた密室母娘惨殺事件の謎を名探偵デュパンが華麗に解き明かす。同じく初の暗号解読小説「黄金虫」や、最高傑作と名高い「盗まれた手紙」、死の直前に書かれた詩「アナベル・リー」など傑作を全11編収録。ポーの死の謎に迫る解説や用語集も。世紀の天才の推理と分析に圧倒される新訳!ミステリーの原点。
「BOOKデータベース」 より