新キャピタリズム時代の企業と金融資本市場『変革』 : 「サステナビリティ」と「インパクト」への途
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新キャピタリズム時代の企業と金融資本市場『変革』 : 「サステナビリティ」と「インパクト」への途
金融財政事情研究会 , きんざい (発売), 2022.12
- タイトル別名
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Transformation of corporations and capital markets in the era of new capitalism
- タイトル読み
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シン キャピタリズム ジダイ ノ キギョウ ト キンユウ シホン シジョウ『ヘンカク』 : 「サステナビリティ」ト「インパクト」エノ ミチ
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注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
「サステナビリティ」、「インパクト」は企業や金融資本市場をどう変える?サステナブルファイナンスの行く先は?情報開示や報告、監査はどのように変わる?企業と株主・投資家との「新しい関係」とは?「新しい資本主義」をめぐる多岐にわたる論点をこの1冊に集約。
目次
- サステナブルファイナンス時代の到来と企業価値評価—いま資本市場で起こっていること
- サステナブルファイナンスの歴史的変遷と今後
- 株主主権下のサステナブル経営
- 米国のベネフィット・コーポレーション
- 「新SDGs」と「パーパス:志本主義」経営—30年先の視点から経営をとらえる
- サステナブル経営時代の役員報酬—オムロンの事例より
- ESGの「見えざる価値」を企業価値につなげる—「柳モデル」によるESGと企業価値の実証
- 持続可能な社会の一助となりうるインパクト加重会計
- 機関投資家の責任投資と環境、社会課題への取組み—りそなアセットマネジメントの事例より
- ESG評価にみる国内企業のESGへの取組みの現状と課題〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より