高良留美子全詩
著者
書誌事項
高良留美子全詩
土曜美術社出版販売, 2022.12
- 上
- タイトル別名
-
Koura Rumiko complete edition
高良留美子 : 全詩
- タイトル読み
-
コウラ ルミコ ゼンシ
大学図書館所蔵 全26件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
巻頭に著者の肖像, 詩集書影あり
装丁: 直井和夫
内容説明・目次
内容説明
初期詩篇から全既刊詩集、さらに詩集と同時期の未刊詩篇を著者自らが精選収録した、高良留美子の新たなる全貌が出現。全ての詩集・詩篇を、自ら全面的に再編集し、さらに改訂・改稿を施した定本全詩集。高良留美子が遺し、未来へと伝えたかった全ての言葉と思いが、ここに集結した!
目次
- 詩篇(初期詩篇(一九五二〜五六年);『生徒と鳥』(一九五八年);『生徒と鳥』と同時代〜以後;『場所』(一九六二年);『場所』以後;『見えない地面の上で』(一九七〇年);『見えない地面の上で』前後;『恋人たち』(一九七三年);『恋人たち』以後;『しらかしの森』(一九八一年);『しらかしの森』以後)
- 詩論・自伝・評論(言葉ともの 詩の言葉について(抄);自然から仮説へ—わたしの詩・わたしの時代;失われたことばを求めて(抄);「存在」と文学—ドストエフスキーの“虐げられる子供”と大審問官(抄);廃墟のなかから自作を語る—詩「目覚め」について;小説 火柱(抄);「妻として母として」—内側から見た高良とみ(抄))
「BOOKデータベース」 より