日本語文法史研究
著者
書誌事項
日本語文法史研究
ひつじ書房, 2022.11
- 6
- タイトル別名
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The historical research on Japanese grammar
- タイトル読み
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ニホンゴ ブンポウシ ケンキュウ
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注記
欧文タイトルは奥付による
日本語文法史研究文献目録2020-2021: p255-271
文献: 各論末
内容説明・目次
目次
- 自然発生(自動詞)から自発へ—古代日本語と現代スペイン語の対照
- 中古日本語における敬語抑制のシステムについて—韓国語との対照を含めて
- 宮良方言のsikeehuNの意味と機能
- 対照方言学的観点からみた存在表現の歴史変化の様相
- 類推・追
- 原因・理由と話者の判断
- 中古京都方言の主文終止形節における格体系—格配列、相互識別、ハダカ現象、示差的目的語標示
- 『大蔵虎明本狂言』の受益型行為指示表現—行為指示表現の変化の起こるところ
- 近世・近代におけるデキルの発達とナルの衰退
- テーマ解説 複合辞〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より