名古屋圏鉄道事情大研究

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名古屋圏鉄道事情大研究

川島令三著

草思社, 2022.12

タイトル読み

ナゴヤケン テツドウ ジジョウ ダイケンキュウ

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内容説明・目次

内容説明

リニアなど近年の開業路線から、「JRvs名鉄vs近鉄」のライバル路線、郊外のローカル路線まで、“愛知、岐阜、三重”の鉄道を徹底分析!

目次

  • 1 名古屋都市圏の高速鉄道分析(名古屋圏の高速鉄道整備—現実に沿った新しい高速鉄道整備計画が必要だ;名古屋圏の高速鉄道計画の変遷—元々は名古屋を一周する循環線から始まった;名古屋地下鉄東山線—名古屋最初の地下鉄東山線は小ぶりな電車 ほか)
  • 2 JRvs私鉄のライバル鉄道分析(中京圏のライバル路線の状況;JR東海道本線(豊橋‐大垣間)—旅客、貨物とも高速に頻繁に走る日本有数の大幹線;JR武豊線—区間快速が東海道本線に直通、東海道本線直通の貨物列車も頻繁に走る ほか)
  • 3 郊外のローカル私鉄分析(中京地区のローカル私鉄の状況;豊橋鉄道渥美線—名鉄かJRのいずれかとの直通運転がほしいところ;豊橋鉄道東田本線—名鉄との連絡割引切符を発売するのも一考 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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