コロナ禍で問われる社会政策と自治体 : 「住まい」の支援を中心に

書誌事項

コロナ禍で問われる社会政策と自治体 : 「住まい」の支援を中心に

飛田博史編 ; 田中聡一郎 [ほか] 報告

(自治総研ブックレット, 26 . 自治総研セミナーの記録||ジチ ソウケン セミナー ノ キロク ; 第37回)

公人の友社, 2022.11

タイトル読み

コロナカ デ トワレル シャカイ セイサク ト ジチタイ : スマイ ノ シエン オ チュウシン ニ

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注記

その他の報告: 吉岡章, 岩永理恵, 砂原庸介

内容説明・目次

目次

  • 趣旨説明 コロナ禍で問われる社会政策と自治体—「住まい」の支援を中心に(飛田博史(地方自治総合研究所))
  • 報告1 コロナ禍と社会政策—現状と今後の課題(田中聡一郎(駒澤大学))
  • 報告2 コロナ禍における高知市の生活支援策の概要とその課題—新型コロナ感染における生活困窮者支援の取組から(吉岡章(高知市社会福祉協議会会長・前高知市副市長))
  • 報告3 社会政策としての住宅政策(岩永理恵(日本女子大学))
  • 報告4 「社会保障としての住宅政策」の隘路(砂原庸介(神戸大学))
  • 討論と質疑
  • まとめ

「BOOKデータベース」 より

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