復讐としてのウクライナ戦争 : 戦争の政治哲学 : それぞれの正義と復讐・報復・制裁

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復讐としてのウクライナ戦争 : 戦争の政治哲学 : それぞれの正義と復讐・報復・制裁

塩原俊彦著

社会評論社, 2022.11

タイトル別名

復讐としてのウクライナ戦争 : 戦争の政治哲学 : それぞれの正義と復讐報復制裁

タイトル読み

フクシュウ トシテノ ウクライナ センソウ : センソウ ノ セイジ テツガク : ソレゾレ ノ セイギ ト フクシュウ・ホウフク・セイサイ

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内容説明・目次

内容説明

戦争の政治哲学:それぞれの正義と復讐・報復・制裁。『プーチン3.0』、『ウクライナ3.0』と合わせて「ウクライナ戦争3部作」として読まれるべきものである。

目次

  • 第1部 燃え上がる復讐心(ネオコンの復讐;プーチンの復讐;ゼレンスキーの復讐)
  • 第2部 制裁という復讐(復讐精神(ルサンチマン)をめぐって;復讐から刑罰へ;国際法からみた戦争 ほか)
  • 第3部 21世紀の課題(西洋・キリスト教世界への疑問)

「BOOKデータベース」 より

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