問診で患者さんのどこを診る?何を聴く?がわかる本 : 歯科衛生士向け!
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問診で患者さんのどこを診る?何を聴く?がわかる本 : 歯科衛生士向け!
医歯薬出版, 2022.12
- タイトル別名
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歯科衛生士向け!問診で患者さんのどこを診る?何を聴く?がわかる本
- タイトル読み
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モンシン デ カンジャサン ノ ドコ オ ミル ナニ オ キク ガ ワカル ホン : シカ エイセイシ ムケ
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注記
文献あり
内容説明・目次
内容説明
この本を読むと…生活習慣病含め、全身疾患別「聴くポイント」がわかる！糖尿病や膠原病など慢性疾患をもつ患者さんを「診るポイント」がわかる！歯科医師に「報告するポイント」がわかる！より深く患者さんと会話することで、歯科衛生士の仕事に自信が持てる！！
目次
- 総論 問診ってホントに大切！（患者さんにとっての最適・最善な治療とは？；「問診が上手な歯科衛生士」と「問診に時間がかかる歯科衛生士」の違いとは？；まずは「主訴」「現症」「現病歴」「歯科的既往歴」を理解する；患者さんから何を聴いて、何を歯科医師に報告するのか？—全身疾患編；周辺地域の病院を把握しよう）
- 各論（膠原病（全身性エリテマトーデス；ＳＬＥ）の患者さん—１０年間、受診したくてもできず、歯周病がかなり進行してしまった症例；糖尿病の患者さん—糖尿病治療の難しさと、糖尿病合併症という現実；歯周病由来で総義歯になった患者さん—“噛める口腔内”で健康寿命を延ばす！！）
「BOOKデータベース」 より