ガラスの来た道 : 古代ユーラシアをつなぐ輝き
著者
書誌事項
ガラスの来た道 : 古代ユーラシアをつなぐ輝き
(歴史文化ライブラリー, 563)
吉川弘文館, 2023.1
- タイトル読み
-
ガラス ノ キタ ミチ : コダイ ユーラシア オ ツナグ カガヤキ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全170件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p264-272
内容説明・目次
内容説明
はるかな旅路を越え古代社会を映し出すガラスの魅力!
目次
- 美しい古代ガラスの世界—プロローグ
- ガラスの特性と歴史
- 蜻蛉珠と草原シルクロード
- 漢代のガラスとユーラシアネットワーク
- 弥生社会のガラスと大陸との交流
- 激動のユーラシアとガラス
- ガラスが見てきたユーラシア—エピローグ
「BOOKデータベース」 より