与楽の飯 : 東大寺造仏所炊屋私記
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書誌事項
与楽の飯 : 東大寺造仏所炊屋私記
(光文社文庫, さ35-1 . [光文社時代小説文庫]||コウブンシャ ジダイ ショウセツ ブンコ)
光文社, 2018.6
- タイトル読み
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ヨラク ノ メシ : トウダイジ ゾウブツショ カシキヤ シキ
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収録内容
- 山を削りて
- 与楽の飯
- みちの奥
- 媼の柿
- 巨仏の涙
- 一字一仏
- 鬼哭の花
内容説明・目次
内容説明
奈良時代、東大寺の大仏造営事業が進む中、故郷から造仏所に徴発された真楯。信仰心など一片もないのに、仲間と共に取り組む命懸けの労役は苦難の連続。作事場に渦巻く複雑な人間模様も懊悩をもたらすばかり。だが、疲れ切った彼らには、炊屋の宮麻呂が作る旨い料理があった。一膳の飯が問いかける仏の価値とは!?食を通して造仏に携わる人々の息遣いを活写した傑作時代小説。
「BOOKデータベース」 より

