7日でわかる教育実践の知恵とワザ115 : 「やってみる」「させてみる」そして「賞賛する」
著者
書誌事項
7日でわかる教育実践の知恵とワザ115 : 「やってみる」「させてみる」そして「賞賛する」
黎明書房, 2022.12
- タイトル読み
-
ナノカ デ ワカル キョウイク ジッセン ノ チエ ト ワザ 115 : ヤッテミル サセテミル ソシテ ショウサンスル
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
子どもが主人公になる教室経営は、教師が身に付けた知恵とワザを駆使してこそ成立する。長年教育現場にかかわってきた著者が、多忙な現場でも意外にカンタンに行え、効果の上がる教育実践の知恵とワザを115項目紹介。
目次
- 1 まず担任教師である私が「教師を演じて、演じて、演じ切る」
- 2 こんな学級、こんな子どもを育てよう
- 3 教師のやるべき勝負事は、これだ!!
- 4 「学級びらき」に子どもに語りかけるメッセージ
- 5 日々の授業を行う中で心したい知恵とワザ
- 6 「子どもに教えて」こそ、授業は成立する
- 7 ガッツでやる気になる—「見つけ学習」が問題解決力を磨く
- 8 学校生活の中で担任教師が心すること
- 9 保護者対応の仕方を学ぶ
「BOOKデータベース」 より