キューバ : ハバナ下町歩きとコロナ禍の日々
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キューバ : ハバナ下町歩きとコロナ禍の日々
彩流社, 2022.12
- タイトル別名
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キューバ : ハバナ下町(ヨルバ通り)歩きとコロナ禍の日々
Cuba! Habana! Yoruba!
- タイトル読み
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キューバ : ハバナ シタマチ アルキ ト コロナカ ノ ヒビ
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内容説明・目次
内容説明
パンデミックの2020年、意を決して出かけたキューバでロックダウンを経験。“ホテル巣籠もり”6ヵ月間の驚きの生活…。社会主義キューバに遺るアフリカ系宗教“ヨルバ”の姿と医療先進国キューバのコロナからの夜明けまで、1998年からキューバに通う著者の斬新な体験リポート。
目次
- 1 追憶のキューバ—ハバナ“ヨルバ”の世界1998年(不思議な二つの記憶;歌のハバナ ほか)
- 2 コロナ禍キューバ—2020年2月〜8月のハバナ体験(それでも出かけることにした;再びのハバナ生活 ほか)
- 3 キューバ最先端医療とコロナ対策、そして帰国(キューバ革命の精神の一つ;ホテルの内と外 ほか)
- 4 「SOSキューバ」は仕掛けられた!!2021年7月
- 5 そして、その後の事(強まった感受性?;変化する季節、そして、憎悪 ほか)
「BOOKデータベース」 より