1960s失踪するアメリカ : 安部公房とポール・オースターの比較文学的批評

書誌事項

1960s失踪するアメリカ : 安部公房とポール・オースターの比較文学的批評

大場健司著

春風社, 2022.12

タイトル別名

失踪するアメリカ : 1960s : 安部公房とポールオースターの比較文学的批評

タイトル読み

1960s シッソウ スル アメリカ : アベ コウボウ ト ポール・オースター ノ ヒカク ブンガクテキ ヒヒョウ

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注記

博士論文『一九六〇年代安部公房文学の比較文学的研究 : 『砂の女』,『燃えつきた地図』,『内なる辺境』』(九州大学, 2020年提出) に新章を追加し加筆・修正を行ったもの

参考文献: p379-410

事項索引: pi-ix

人名索引: px-xv

内容説明・目次

内容説明

「失踪」をキーワードに、作品群から1960年代の時代相を浮かび上がらせる。

目次

  • 第1部 脱アメリカの物語(砂の歌—安部公房『砂の女』とアメリカ文学の「辺境」;穴の水脈—安部公房『砂の女』とポール・オースター『闇の中の男』)
  • 第2部 アメリカ文学との相互交通(「既成事実」からの失踪—安部公房『燃えつきた地図』とアメリカ文学の「都市」;「ピカソの石版画」から「泣く女」へ—安部公房『燃えつきた地図』とポール・オースター『幽霊たち』)
  • 第3部 エッセイと同時代言説(一九五〇年代日本におけるアメリカ論ブームと安部公房—エッセイ「アメリカ発見」とジャン=ポール・サルトル、鶴見俊輔;生々しい素顔—安部公房「ミリタリィ・ルック」と軍服をめぐる同時代言説;SF的想像力と遊牧民—安部公房「異端のパスポート」と人類の起源)

「BOOKデータベース」 より

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