書誌事項

CH55xでどうでしょう

秋田純一著

ラトルズ, 2022.12

タイトル別名

PICやAVRの代わりにCH55xはどうでしょう

タイトル読み

CH55x デ ドウデショウ

注記

「PICやAVRの代わりにCH55xはどうでしょう」の加筆・修正・編集

内容説明・目次

内容説明

枯れた技術の強み満載。CH552を遊び倒そう!CH55xは、CPUコアに8051を使用し、USB機能、タイマ、PWM、UART、SPI、A/Dコンバータなど周辺回路もリッチなマイコン。そのうえ、比較的大容量のフラッシュメモリ搭載が可能で、しかも安価。本書は電子工作好きなら気になるCH55xの魅力を十二分に堪能できる一冊です。

目次

  • 1 CH552とはナニモノなのか?(まずはCH552の概要;単体ICの入手方法と価格 ほか)
  • 2 まずは使ってみよう(ch55xduinoの準備;デバイスの選択と2回め以降の書き込み ほか)
  • 3 ライブラリを使ってみよう(WS2812(NeoPixel);I2C ほか)
  • 4 Inside CH552(アーキテクチャ;レジスタ構成 ほか)
  • 5 その他のCH55xシリーズ(CH551;CH554 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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