ぼくは戦争は大きらい : やなせたかしの平和への思い

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ぼくは戦争は大きらい : やなせたかしの平和への思い

やなせたかし著

小学館クリエイティブ , 小学館 (発売), 2022.12

新装版

タイトル読み

ボク ワ センソウ ワ ダイキライ : ヤナセ タカシ ノ ヘイワ エノ オモイ

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注記

2013年12月刊の新装版

内容説明・目次

内容説明

亡くなる数ヶ月前に語ったユーモアの中に込められた戦争批判、平和への思い。

目次

  • 第1章 軍隊に入ってみたら、こんなところだった(軍隊がきらいなぼくが兵隊に;入営は高知ではなく小倉勇猛果敢なる73部隊に入隊 ほか)
  • 第2章 決戦のため、中国に渡ることになって(ついに出陣の日が来た;陣地の穴を掘るのはお手の物;紙芝居で村々を回る ほか)
  • 第3章 ようやく故郷に戻る日が来た(戦争が終わってびっくり;ヤクザがぞろぞろ;自作のお芝居を上演 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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