松村邦洋今度は「どうする家康」を語る

著者

    • 松村, 邦洋 マツムラ, クニヒロ

書誌事項

松村邦洋今度は「どうする家康」を語る

松村邦洋 著

プレジデント社, 2022.12

タイトル読み

マツムラ クニヒロ コンド ワ ドウスル イエヤス オ カタル

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注記

文献あり

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

武田、今川、織田ら大国の武将たちの圧力と絶えぬ逆風、まさかのハプニングに振り回される弱小領主の子・家康と家臣たち。あす、生き残るスベはあるのか!?無手勝流、日本一面白い大河ドラマ解説本、再び。

目次

  • 第1章 大河登場25回!家康はこんなふうに描かれてきた(今さらですが、家康ってこんな人でした;“タヌキおやじ”じゃなくなった大河の家康;滝田栄さんの『家康』はやっぱりスゴかった ほか)
  • 第2章 絶対絶命…人質時代と“3大危機”(「ガマンの原点」人質時代—どうする家康・その1;最初の危機“三河一向一揆”—どうする家康・その2;最強・武田軍団に踏みツブされた—どうする家康・その3 ほか)
  • 第3章 戦国最強から宴会担当、超美少年まで…家臣たちの横顔(酒井忠次—勇猛な戦術家で、家臣団のリーダー;本多忠勝—“家康にゃもったいない”戦国最強の男;榊原康政—秀吉を激怒させたクールな指揮官 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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