家康の天下取り : 関ケ原、勝敗を分けたもの

書誌事項

家康の天下取り : 関ケ原、勝敗を分けたもの

加来耕三著

つちや書店, 2023.1

タイトル別名

家康の天下取り : 関ケ原勝敗を分けたもの

タイトル読み

イエヤス ノ テンカトリ : セキガハラ、ショウハイ オ ワケタ モノ

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内容説明・目次

内容説明

英雄的偶像とはほど遠い“凡庸”な家康が思考した戦略と指導力。

目次

  • 序章 関ケ原に家康のすべてがある
  • 第1章 生き残りのみを考えて
  • 第2章 “現実主義”に徹した戦い
  • 第3章 家康の鬱屈した情念
  • 第4章 秀吉亡きあとの政権
  • 第5章 “天下分け目”の戦い
  • 終章 日本人最多の典型

「BOOKデータベース」 より

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