Wilderness and risk : 荒ぶる自然と人間をめぐる10のエピソード
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書誌事項
Wilderness and risk : 荒ぶる自然と人間をめぐる10のエピソード
山と溪谷社, 2023.1
- タイトル別名
-
Classic Krakauer
- タイトル読み
-
Wilderness and risk : アラブル シゼン ト ニンゲン オ メグル ジュウ ノ エピソード
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内容説明・目次
内容説明
ベストセラー『荒野へ』『空へ』で知られるジャーナリスト、ジョン・クラカワーの原点がここに。ビルの高さの大波に乗るサーファー、火星の謎を解くために北米最深の洞窟に潜るNASAの研究者、エベレストで命をかけて酸素ボンベを運ぶシェルパ、ユタ州の荒野で行なわれる矯正キャンプに送り込まれた子どもたち、70歳近くなってもなお、未踏ルートに挑み続ける伝説の登山家。それぞれの理由を胸に極限に挑む人間は、荒ぶる自然と対峙したとき、何を考え、どう行動するのか?徹底した取材をもとに展開する、渾身のルポルタージュ。
目次
- マーク・フー、最後の波
- 火山の下で生きる
- エベレストにおける死と怒り
- 火星への降下
- 転落のあと
- 北極圏の扉
- 愛が彼らを殺した
- 穢れのない、光に満ちた場所
- フレッド・ベッキーいまだ荒ぶる
- 苦しみを抱きしめて
「BOOKデータベース」 より