写真をアートにした男 : 石原悦郎とツァイト・フォト・サロン
著者
書誌事項
写真をアートにした男 : 石原悦郎とツァイト・フォト・サロン
(小学館文庫, [あ51-1])
小学館, 2022.12
- タイトル別名
-
写真をアートにした男 : 石原悦郎とツァイトフォトサロン
- タイトル読み
-
シャシン オ アート ニ シタ オトコ : イシハラ エツロウ ト ツァイト・フォト・サロン
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
2016年刊の文庫化
内容説明・目次
内容説明
一九七八年、東京・日本橋に日本初の写真のコマーシャル・ギャラリー、ツァイト・フォト・サロンが誕生する。創始者である石原悦郎は、当時、商品価値が認められていなかったオリジナル・プリントを美術品へと押し上げ、コレクターを生み出し、荒木経惟や森山大道の写真を作品として初めて販売し、のちに世界的写真家として認知される道筋を整えた。本人へのインタビューと写真家による時代証言や資料を駆使して描かれる本書は、ひとりの美術商の波乱に満ちた生涯を通じ、「写真はなぜアートなのか?」という問いに応じる物語である。
目次
- 第1章 日本で最初の写真画廊
- 第2章 パリで出会った巨匠たち
- 第3章 オリジナル・プリントの夜明け前
- 第4章 荒木・森山の時代
- 第5章 つくば写真美術館の夢と現実
- 第6章 写真家たちとつくる新しい写真
- 第7章 コレクションに託された未来
「BOOKデータベース」 より