黒衣の外科医たち : 恐ろしくも驚異的な手術の歴史
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黒衣の外科医たち : 恐ろしくも驚異的な手術の歴史
晶文社, 2022.12
- タイトル別名
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Onder het mes
- タイトル読み
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コクイ ノ ゲカイ タチ : オソロシクモ キョウイテキ ナ シュジュツ ノ レキシ
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注記
監訳: 鈴木晃仁
参考文献: p397-400
内容説明・目次
内容説明
麻酔はない、消毒もない、手洗いすらない時代。外科医たちは白衣ではなく、返り血を浴びても目立たないよう黒衣を着ていた。傷口は水で洗うかわりに焼きごてで焼灼。出血多量のときこそ瀉血。患者はベッドに押さえつけられ阿鼻叫喚の手術がおこなわれたが、そこには治療の道を切り拓こうと必死に手探りしていた人たちがいた。驚愕と震撼とユーモアに満ちた、背筋も凍るほど刺激的な一書。
目次
- 「手」で治す外科医たち
- ある鍛冶屋の男 膀胱を自分で切り裂き摘出—結石
- アブラハムとルイ一六世 ペニスを石でしごいて包皮を切りとる—包茎
- エリザベート皇后 心臓を刺されても歩き回れたのはなぜか—血液循環
- インノケンティウス八世・レオ一〇世・ヨハネ二三世 教皇も逃れられない暴食—肥満
- ヨハネ・パウロ二世 人気教皇、銃撃され腸が穴だらけ—人工肛門
- ペルシア帝国ダレイオス王 「手術で死んだら、外科医の手を切り落とす」—脱臼
- ジョン・F・ケネディ 世界が見つめる世紀の大解剖—気管
- リー・ハーヴェイ・オズワルド ケネディと同じ外科医が暗殺者も—手術の限界
- アウストラロピテクス・アファレンシスのルーシー 二足歩行とひきかえに—静脈瘤〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
