憎まれて死ぬか、愛されて死ぬか。政治家石原慎太郎の日々 : 名物ラジオ記者と投げ合った言葉の変化球

書誌事項

憎まれて死ぬか、愛されて死ぬか。政治家石原慎太郎の日々 : 名物ラジオ記者と投げ合った言葉の変化球

畑中秀哉[著]

ブックマン社, 2022.12

タイトル読み

ニクマレテ シヌカ アイサレテ シヌカ セイジカ イシハラ シンタロウ ノ ヒビ : メイブツ ラジオ キシャ ト ナゲアッタ コトバ ノ ヘンカキュウ

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内容説明・目次

内容説明

「暴走老人」と言われようと、その実は終始「やんちゃな少年」だった。「超保守」でありながら、「左派」的な思想を持っていた。都知事時代の石原慎太郎と対峙し続けた報道記者が紐解く、あの日・あの時・あの発言!

目次

  • プロローグ 石原慎太郎というプリズム
  • 第1章 都知事会見は“勝負の場”
  • 第2章 ラジオ報道とは?
  • 第3章 都知事の時代…
  • 第4章 丁々発止!記者が投げ続けた「変化球」Q&A
  • 第5章 「東京から国を変える!」
  • 第6章 都知事から再び国政へ 節目節目で見せた姿
  • 最終章 NEXT STAGEへの提言
  • 縁というもの あとがきにかえて

「BOOKデータベース」 より

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