徳川家康と運命の姫君たち : 於大の方、瀬名姫ほか
著者
書誌事項
徳川家康と運命の姫君たち : 於大の方、瀬名姫ほか
(集英社みらい文庫, ふ-1-30 . 戦国姫||センゴクヒメ)
集英社, 2022.12
- タイトル別名
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徳川家康と運命の姫君たち : 於大の方瀬名姫ほか
- タイトル読み
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トクガワ イエヤス ト ウンメイ ノ ヒメギミ タチ : オダイ ノ カタ セナヒメ ホカ
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注記
年表: p[196-197]
内容説明・目次
内容説明
三河国の領主の嫡男として生まれながらも、織田や今川で十数年間の人質生活をすごし、不遇な時代をたえた徳川家康は、のちに征夷大将軍となって江戸幕府を開いた。聡明なる生母・於大の方、家康の忠臣に嫁いだ叔母・碓井姫、悲しい最期をむかえた正室・瀬名姫、豪族に嫁いだ長女・亀姫、最も愛された側室・西郷局、絶望と栄華を味わった次女・督姫。家康の天下取りに運命的にかかわった、6名の姫君の物語。小学上級・中学から。
「BOOKデータベース」 より