ウクライナ・ショック覚醒したヨーロッパの行方

書誌事項

ウクライナ・ショック覚醒したヨーロッパの行方

三好範英著

草思社, 2022.12

タイトル別名

ウクライナショック覚醒したヨーロッパの行方

覚醒したヨーロッパの行方 : ウクライナ・ショック

タイトル読み

ウクライナ ショック カクセイ シタ ヨーロッパ ノ ユクエ

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注記

ウクライナをめぐる現代史: p[13]

内容説明・目次

内容説明

ヨーロッパの分断につけこまれたのか。ロシアによる侵略以降、世界はすっかり変わってしまった。深刻化する人道危機、そして日本に問われているもの。ベルリン特派員を長く務めた著者がウクライナ戦争の実態と背景を描き出す。

目次

  • 序章 日本に問われているもの
  • 第1章 「平和主義」をかなぐり捨てたドイツ
  • 第2章 ロシアの恐ろしさを熟知するポーランド
  • 第3章 「歴史戦争」を戦うウクライナ
  • 第4章 ロシアはヨーロッパの敵国となった
  • 第5章 不可分な日本とヨーロッパの安全保障
  • 終章 ウクライナ侵略後の世界

「BOOKデータベース」 より

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