バレエはアラベスク : ロマン主義以前からみたバレエ作品

書誌事項

バレエはアラベスク : ロマン主義以前からみたバレエ作品

譲原晶子著

せりか書房, 2022.12

タイトル読み

バレエ ワ アラベスク : ロマン シュギ イゼン カラ ミタ バレエ サクヒン

大学図書館所蔵 件 / 31

この図書・雑誌をさがす

注記

文献一覧: 巻末p53-70

内容説明・目次

目次

  • 第1章 ディドロとバレエ—それとは知らずにバレエの作劇論
  • 第2章 観客を巻き込む作劇法
  • 第3章 演劇のタブロー史のなかの“リーズの結婚”
  • 第4章 なぜバレエにはディヴェルティスマンが存在するのか
  • 第5章 劇になりきれなかったバレエ
  • 第6章 舞台の際を描くイリ・キリアンの目論見
  • 第7章 プロセニアムから演者と観客が退いてゆく
  • 第8章 引き返す劇場史
  • 第9章 アラベスクはグロテスク
  • 第10章 バレエはタブローかアラベスクか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD00226155
  • ISBN
    • 9784796703963
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    291, 70p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ