認知症といわれたら : 自分と家族が、いまできること : イラスト図解で読みやすい!

書誌事項

認知症といわれたら : 自分と家族が、いまできること : イラスト図解で読みやすい!

繁田雅弘監修

(健康ライブラリー, スペシャル)

講談社, 2022.12

タイトル読み

ニンチショウ ト イワレタラ : ジブン ト カゾク ガ イマ デキル コト : イラスト ズカイ デ ヨミヤスイ

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内容説明・目次

内容説明

自分らしく暮らし続けるために。認知症になったからといって、心身の状態が急に悪化していくというものではありません。急に生活のすべてが変わるわけでもありません。不安を高めるような絶望的なイメージは手放し、いまの自分、いまの家族に向き合っていきましょう。

目次

  • 1 認知症かもしれない(自分で感じる だれよりも先に、自分の変化に気づくもの;人に指摘される 自覚があるからこそ、否定したくなります ほか)
  • 2 これからどうなる?(診断後の経過1 進み方はゆっくりな人が増えています;診断後の経過2 「実際にどうなるか」は個人差があるものです ほか)
  • 3 自分らしく暮らし続けるために(これからの暮らし 「これまでの暮らし」を続けられるように考えます;暮らしのなかで1 できない、わからないは症状。割り切りも必要です ほか)
  • 4 困りごとを減らすヒント(探しものばかり 自分に合った「探さずにすむ方法」をみつけましょう;忘れやすさへの対策1 覚えなくてもよいように、「見ること」を習慣に ほか)
  • 5 家族が認知症とわかったら(診断後の変化 急に変わるのは症状より家族の見方です;症状に対応する1 家族が症状を許容できると本人の安心感は増します ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD00227329
  • ISBN
    • 9784065301715
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    98p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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