アメリカの大学生が学んでいる本物の教養
著者
書誌事項
アメリカの大学生が学んでいる本物の教養
(SB新書, 605)
SBクリエイティブ, 2023.1
- タイトル別名
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本物の教養 : アメリカの大学生が学んでいる
アメリカの大学生が学んでいる本物の教養
- タイトル読み
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アメリカ ノ ダイガクセイ ガ マナンデ イル ホンモノ ノ キョウヨウ
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注記
参考文献: p213
推薦図書: p214-215
内容説明・目次
内容説明
古びない知識、自分の頭で考える力、思考を深める議論—知識の消費者から世界に通用する教養人へ。イェール大学元助教授が教える学びの技術と心得。これが、世界の教養人たちの学び方!
目次
- 1章 深く学ぶ—勉強とは違う「教養人の学びの姿勢」とは(「情報の評価」は一方通行か相互検証か;「水の選び方」を学ぶか、「井戸の掘り方」を学ぶか ほか)
- 2章 自分の頭で考える—正解がない世界を生きる「思考の方法」(「事実」を正しく読み解く力とは;推論のリテラシー—「確からしさ」を確かめる ほか)
- 3章 本を読む—知性と仲よくなると、学びが加速する(図書館に行こう;知性と仲よくなる ほか)
- 4章 自分の意見をつくる—「よき思考」の成果を手に入れよう(なぜ日本人は意見をもつのが苦手なのか;日本人の最重要課題は「自己肯定感」 ほか)
- 5章 人と共に学ぶ—議論し、合意形成を目指すのが真の教養人(学びを「独りよがり」にしない;人と共に学ぶ意義 ほか)
「BOOKデータベース」 より