ヴィーロ宙航士の帰郷
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書誌事項
ヴィーロ宙航士の帰郷
(ハヤカワ文庫, SF2393 . 宇宙英雄ローダン・シリーズ||ウチュウ エイユウ ローダン・シリーズ ; 675)
早川書房, 2023.1
- タイトル別名
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Der letzte Krieger
Abschied der Vironauten
- タイトル読み
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ヴィーロ チュウコウシ ノ キキョウ
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収録内容
- 最後の戦士
- ヴィーロ宙航士の帰郷
内容説明・目次
内容説明
十二銀河ではプシ定数の正常化によって“エスタルトゥの奇蹟”はことごとく消滅しつつあり、超光速航行は事実上麻痺した。通常路のいたるところに“プシオン的死の領域”である凪ゾーンが生じ、エネルプシ技術に支えられていた文明構造は崩壊していく。そんななか、永遠の戦士イジャルコルはただひとりほかの戦士たちを糾合し、かれらをシングヴァとの戦いに参加させ、十二銀河にあらたな秩序を樹立すべく奮闘するが…。
「BOOKデータベース」 より