現代陰謀事典
著者
書誌事項
現代陰謀事典
宝島社, 2023.1
- タイトル読み
-
ゲンダイ インボウ ジテン
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
索引:p.280-281
その他の著者:真田幸光, 深田萌絵,武田邦彦, 井上正康
内容説明・目次
内容説明
現代の日本は民主主義社会であるがゆえに表立って人々の富や健康を奪うことはできない。しかし、美名のもとに行われている政策やプロパガンダの多くが国民から富と命を奪っている。それらの陰謀を、金融、IT、環境、食、製薬の分野ごとに明らかにする。
目次
- 第1章 金融における陰謀とは何か?(真田幸光氏(愛知淑徳大学ビジネス・コミュニケーション学部教授)に聞く! 戦後日本はどのようにアメリカに牛耳られてきたのでしょうか?日本を“ものづくり奴隷大国”にして支配したアメリカ)
- 第2章 ITにおける陰謀とは何か?(深田萌絵氏(ITビジネスアナリスト)に聞く! DX(デジタル・トランスフォーメーション)とは何か?デジタル監視のインフラに投資をさせようという中国浙江財閥の陰謀)
- 第3章 食における陰謀とは何か?(鈴木宣弘氏(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)に聞く! 食料自給率が世界でも最低レベルなのはなぜか?「アメリカが日本の食文化を変えて、余剰生産物の処理場にしたからです」)
- 第4章 環境における陰謀とは何か?(武田邦彦氏(工学者/中部大学客員教授)に聞く! 地球温暖化の欺瞞はどこにあるのでしょうか?「環境問題はヨーロッパが作った虚構です」)
- 第5章 製薬・ワクチンにおける陰謀とは何か?(井上正康氏(大阪市立大学名誉教授、現代適塾塾長)に聞く! 新型コロナウイルスのワクチンの危険性とは何ですか?「今回のワクチンは免疫系を抑制する危険な遺伝子治療薬です」)
「BOOKデータベース」 より