そこにはいつも、音楽と言葉があった

著者

    • 林田, 直樹 ハヤシダ, ナオキ

書誌事項

そこにはいつも、音楽と言葉があった

林田直樹著

音楽之友社, 2023.1

タイトル別名

そこにはいつも音楽と言葉があった

タイトル読み

ソコ ニワ イツモ オンガク ト コトバ ガ アッタ

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内容説明・目次

内容説明

クラシック音楽の本質とは何か。フィリップ・グラス、ギドン・クレーメルにインタヴューし、チェリビダッケ、武満徹との日々を熱く語る、音楽ジャーナリスト・林田直樹の集大成。

目次

  • はじめに 背中を押した言葉たち
  • 1 音楽の本質について
  • 2 私の出会った音楽家たち
  • 3 あのひとの影
  • 4 映画や演劇、美術や文学のこと
  • 5 世界的オーケストラの別の顔
  • 6 忘れられないコンサート
  • おわりに 書き言葉と話し言葉の未来

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD00383131
  • ISBN
    • 9784276200333
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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