そこにはいつも、音楽と言葉があった
著者
書誌事項
そこにはいつも、音楽と言葉があった
音楽之友社, 2023.1
- タイトル別名
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そこにはいつも音楽と言葉があった
- タイトル読み
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ソコ ニワ イツモ オンガク ト コトバ ガ アッタ
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内容説明・目次
内容説明
クラシック音楽の本質とは何か。フィリップ・グラス、ギドン・クレーメルにインタヴューし、チェリビダッケ、武満徹との日々を熱く語る、音楽ジャーナリスト・林田直樹の集大成。
目次
- はじめに 背中を押した言葉たち
- 1 音楽の本質について
- 2 私の出会った音楽家たち
- 3 あのひとの影
- 4 映画や演劇、美術や文学のこと
- 5 世界的オーケストラの別の顔
- 6 忘れられないコンサート
- おわりに 書き言葉と話し言葉の未来
「BOOKデータベース」 より