冷戦終焉期の日米関係 : 分化する総合安全保障
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冷戦終焉期の日米関係 : 分化する総合安全保障
吉川弘文館, 2023.2
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レイセン シュウエンキ ノ ニチベイ カンケイ : ブンカ スル ソウゴウ アンゼン ホショウ
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Note
博士論文「新冷戦初期における日米安全保障関係の変容と継続 : 『狭義の安全保障』と『広義の安全保障』の交錯」(同志社大学, 2016年) を大幅に加筆修正したもの
Description and Table of Contents
Description
総合安全保障とは何か。それはただ経済や食糧を含む安全保障を意味してはいなかった。日米の政府機密解除文書や当事者への聞き取りに基づき、大平正芳・鈴木善幸・中曽根康弘政権とカーター・レーガン政権の政治外交過程を再現。当該期の日米同盟を、多層性と多様性の概念を用いて捉え直す。今日活発な安全保障論議を建設的にするための意欲作。
Table of Contents
- 序章 総合安全保障と日米関係の交錯
- 1部 大平正芳政権とカーター政権(近代を超えて—大平政権による総合安全保障の提唱;デタントから新冷戦へ—イラン問題とアフガニスタン問題 ほか)
- 2部 鈴木善幸政権とカーター・レーガン政権(総合安全保障関係閣僚会議—鈴木政権による総合安全保障の制度化;日米の齟齬—狭義の安全保障の限界 ほか)
- 3部 中曽根康弘政権とレーガン政権(国際国家日本—中曽根政権による総合安全保障の継承;「ロン・ヤス」の時代—日米安全保障関係の進展 ほか)
- 終章 見出された総合安全保障
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