図解はじめての日本建築 : 神社仏閣から住宅建築までをめぐる
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書誌事項
図解はじめての日本建築 : 神社仏閣から住宅建築までをめぐる
丸善出版, 2023.1
- タイトル別名
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はじめての日本建築 : 図解 : 神社仏閣から住宅建築までをめぐる
- タイトル読み
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ズカイ ハジメテ ノ ニホン ケンチク : ジンジャ ブッカク カラ ジュウタク ケンチク マデ オ メグル
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注記
参考文献: p92-93
国宝建築略年表: p94-95
内容説明・目次
目次
- 奈良の古寺—飛鳥・奈良時代の寺院
- 塔—使われ方と形
- 山の仏堂・密教建築—平安寺院建築の幕開け
- 阿弥陀堂—平安後期仏堂の象徴・往生の建築
- 神社—神殿の代表的五形式
- 神社の景観—様々な社殿と境内
- 大仏様—鎌倉時代導入の新手法
- 禅宗様—渡来僧たちが伝えた新様式
- 禅宗伽藍と方丈—禅宗建築の景観と塔頭
- 中世仏堂様式の工夫—新和様・折衷様
- 鎌倉新仏教の仏堂—浄土宗・日蓮宗・浄土真宗・時宗
- 書院造—権力者住居様式の完成
- 茶室—装飾的書院造と一対の住び空間
- 建築と庭—日本建築空間の特質
- 城—桃山・江戸時代武家政権の象徴
- 大寺院復興—江戸時代庶民信仰と大建築再建
- 霊廟—権力者を祀る絢爛豪華な建築
- 民家—庶民住宅の形
- 町並み—全国に残る集住の形
- 近現代建築—明治時代以後の建築系譜
「BOOKデータベース」 より