民族学・考古学の目で感じる世界 : イスラエルの自然、人、遺跡、宗教
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書誌事項
民族学・考古学の目で感じる世界 : イスラエルの自然、人、遺跡、宗教
鳥影社, 2023.1
- タイトル別名
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民族学考古学の目で感じる世界 : イスラエルの自然人遺跡宗教
- タイトル読み
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ミンゾクガク コウコガク ノ メ デ カンジル セカイ : イスラエル ノ シゼン ヒト イセキ シュウキョウ
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注記
参考・関連文献: p226-228
内容説明・目次
内容説明
民族学・考古学の遺跡発掘調査のため、約40年間イスラエルと関わってきた著者が見て感じた、彼の地の自然と文化が織りなす世界。スケールの大きい複雑な歴史と今を生きる人々の姿に触れる。
目次
- 1章 イスラエルへの道(イスラエルへ;イスラエル出入国事情)
- 2章 ガリラヤ湖畔の遺跡エン・ゲブ(楽しき発掘;イスラエルでの生活)
- 3章 イスラエル探訪(リベラルな北部;ローマ帝国の遺産 ほか)
- 4章 アブラハムの神は語る—エルサレムをめぐる(民族性と活動;アブラハムの神をめぐって)
- 5章 イスラエルの地の人々(エン・ゲブのカエサル;ゴラン高原の石工ドルーズ ほか)
「BOOKデータベース」 より